名古屋Nゲージ運転会 2015年9月(5)完

2015.10.07 Wednesday

スカ色最終回は、「スカ色、そのヴァリエーションについて」です。

江頭 剛さんの「Nゲージ工作今昔」の中で、スカ色に関する
考察があり、鉄道カラー以外でも組み合わせによって
スカ色に見せる事ができるものもあると云った示唆に富んだ
内容でした。

自分なりの解釈として、極論を言えば白と青で構成されれば
「スカ色」として見せることが出来るかもしれない・・・腕が
あればの注釈付きですが(汗)

車両を並べる事で見えてくるものがあればと云う事で
写真を見ていきたいと思います。

S木さんのばんえつ、はるか、583系です。

ばんえつは急行形にスカ色を塗ってみたらこんな感じになった
と云う見本のようで違和感がありません。

583系は塗り分けが腰板と窓周りで逆パターンですが、スカ色と
同色なので親和性があります。

一方、はるかからはスカ色を連想することは六づかしいです。


Y山さんのミュースカイ群。
コーナーの旨い所に留置していて見ごたえがあります。

塗り分けもさることながら色味の点で、スカ色からは遠い所にあります。


はるかとミュースカイを並べてみると、塗りわけパターンは違うのに
しっくりときます(笑)


さらに、ミュースカイと255系を並べてみると前頭部のフォルムが
似ていて、兄弟と云うか親戚の子と云った感じです。
ミュースカイのリニューアル時には腰板に青を塗るのも良いかも
しれません。

写真左にちらっと写っているのはオリエント急行控え車のオニ23で
なるほど、これもスカ色っぽいです。

もしホリデーパルがスカ色だったら模型の世界では今よりも人気が
あったかもしれません。

オリエント急行では他にも食堂車が深みのあるブルーとホワイトの
ツートンでスカ色っぽいです。


このオリエント急行の牽引機をEF58のブルトレ色を選ぶあたり
Y山さん流石です。この配色もスカ色と同じなんですね。
青の面積が広いと印象が変わります。

個人的にはブルトレ色と云えば「ビヤステーション恵比寿」を
思い出します。

車窓から1、2度見ましたが、残念ながら自分が行ったのは
ガーデンプレイスのオープン後で、EF58と一般客車の姿はなく、
オリエント急行風の内装のビアホールでした。

最後に仙石線っぽい塗色の101系を。

マイクロエースが模型化した事で一躍有名となった
シーサイドライナーヨコスカです。

横須賀線末端区間(逗子-久里浜間)で、フリークエントサービスを
想定して、実験的に大船工場にて塗装が施された姿だそうです。

これが正式採用されていたら、新スカ色と呼ばれていたのでしょうか・・
 
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