名古屋Nゲージ運転会 6月(2)Digitrax社 PR3導入

2011.06.23 Thursday

Digitrax PR3
Digitrax社のPR3が入荷してきたので、今月の運転会より
使用してみることにしました・・・・


写真左より、DCS50K、PR3(Digitraxと印刷された白い箱)、パソコン。
PR3導入の目的は、DCS50Kとパソコンをつなげ、LocoToolsを使用する為。

LocoToolsを使用すると、パソコンのマウスで列車を運転出来る→
ワイヤレスマウスで 「ウォークアラウンド」が楽しめると言う算段。


また、今月より留置線を設けたので、ポイントの操作も
パソコンで行えるメリットも。

接続は、DCS50KとPR3はロコネットケーブルで、PR3とパソコンは
PR3に付属のUSBケーブル。

PR3に電源が必要になるので、秋月電子通商で、
45W級スリムACアダプター15V3A(入力AC100〜240V)内径2.1mmと、
云うのを購入しました。とても軽いのでDCS50K用にも買えば良かった(^_^;)

ちなみにパソコンは、8年前のOSがXPでCPUがPentium IIIと云う代物。
かなりロースペックですが、列車の制御にはストレス無く使えています。
使い道が無くどうしようかと思っていましたが、第2の職場が見つかりました。



29-404 KATO Digitrax PR3プログラマ
029036 KATO ロコネットケーブル1m





KATO EM13 (モーター車用デコーダ)を使う

2011.01.14 Friday


M車にデコーダを搭載するなら、安価なKATO EM13で十分です。
フレンドリー以外にも、結線をする事でいろいろな車で使えます。
今回はKATO DCCコネクター4極と結線し、使ってみました。

実は、12月の運転会で711系と伴に、485系1500にデコーダを
組み込んだのですが、うんともすんとも動かない・・・

CV値は書き込める。
デコーダを外しアナログでは動く。
また、711系では動くので、デコーダは問題ないようだ。

今日までいろいろ悩んでいたが、もう一度メカいすを
開けてみると、モーターの集電端子が絶縁に巻いていた
メンディングテープを突き破っていた_| ̄|○

集電端子の先端が尖っているので、カットした方が良いかも。
別件ですが、集電端子との結線位置の変更も行いました。

メカいすの開孔位置は赤線上にすると、よりメカいすと
動力ブロックがより密着します。

EM13はこんな感じで結線しています。






KATO EM13 (モーター車用デコーダ)



マイクロエース ED76 500番台のDCC化

2011.01.04 Tuesday

マイクロエース ED76 500番台
明けましておめでとうございます。
旧年中はご愛読ありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。

さて今年の第1回目は、マイクロエース ED76 500番台に、
DZ-125を使い、DCC化した模様を振り返ってみます。

マイクロエース ED76 500番台のDCC化
屋上機器カバー内にDZ-125が入るのでは?!と思ったのが
工作のきっかけで、モーターまわりを観察してみると、
良い具合の隙間があります。
マイクロエース ED76 500番台のDCC化
モーターの上下を逆さにすることで、下にあるモーターの
集電端子が上に出てくるので、デコーダーとの結線が
出来ます。走りも支障はありません。

とりあえず、ばらしてみます。
マイクロエース ED76 500番台のDCC化
屋上機器カバーの下、矢印が刻印されている所を切り欠きました。
切り欠いた事で、屋根が浮いて仕舞いますが、デコーダーを
収める事を優先しました。
マイクロエース ED76 500番台のDCC化
モーターの集電端子が接触しないように、ダイキャスト上部に
メンディングテープを巻きました。
マイクロエース ED76 500番台のDCC化
次にデコーダーを結線していきます。
マイクロエース ED76 500番台のDCC化
レールにつなぐ赤と黒の線は、
前照灯の基板を一部断線させて利用しました。
マイクロエース ED76 500番台のDCC化
前進ライト(白)後進ライト(黄)コモン+(青)も、
基板に結線していきます。

前照灯は導光上、LED化を断念。ファンクションで
ON・OFF出来るようにする事で熱対策としています。
マイクロエース ED76 500番台のDCC化
モーター部分を横から見た所。
マイクロエース ED76 500番台のDCC化
屋根板とデコーダーの位置関係など。
マイクロエース ED76 500番台のDCC化
ネジでダイキャストとボデーを留めると、屋根板がひどく浮く為、
ネジ留めを断念しました。

ダイキャストを削ったり、配線を見直すことで、
解決できるとは思いますが・・・・

工作の後はCV値を調整します。
減速率の調整などを行うと、フライホイール付きの動力のような
フィーリングを得ることができ、気持ち良いです。














EF58 DCCのデコーダー搭載手順

2010.09.14 Tuesday

カトーカスタムショップにEF58へのデコーダ搭載例があります。
デコーダの使用例がDN-EF65/60となっていますが、参考になります。

今回、デコーダはdn163K0aを使用しました。
http://100kendou.com/?pid=22118143
LEDの足の長さ調整が必要です。

また、以下説明文は、KATO NEWS NO.90のEF60への取付例を引用しました。

EF58 DCCのデコーダー搭載手順
1)まず、ボディを外します。
向きがありますので、赤丸左側にある、メーカーと品番の刻印を
目印に、動力装置の向きを揃えます。

EF58 DCCのデコーダー搭載手順
2)ライト基板(茶色い基板)を外すために、基板上部にある
プラスチックのピン(モーターシュー押さえ)を外します。
ここでモーターシューを立てます。

EF58 DCCのデコーダー搭載手順
3)ライト基板を軽く持ち上げ、手前方向に少し動かすと、
動力装置から基板が外れます。
この時、動力装置のライト基板を固定するツメを折らない
よう注意します。

EF58 DCCのデコーダー搭載手順
4)モーターシューと車体の集電バネ(銅の板バネ)の
接触するところを絶縁するために、集電バネの絶縁する部分に
マジックで印(写真 赤丸部分の黒点)をつけます。

EF58 DCCのデコーダー搭載手順
5)メンディングテープを集電バネに巻き付けます。
ピンセットで集電バネを動力装置から外し、はさみで
テープを適度な大きさに切り、集電バネの突起部分に
テープが掛からないようにして、
【短絡防止の為重要!】
必ず車体内側で重なるようにして巻き付けてます。

はみ出た部分は、はさみでカットします。


6)集電バネを動力装置にはめ直します。
モーターシュー部分に集電バネを止めるツメがありますので
注意が必要です。

次に、デコーダを動力装置に搭載します。
LEDの足の長さ調整は、デコーダの動作チェックの後に
行います。加工後は無償交換の対象となりません。

デコーダには「向き」があるので注意します。
モーターシュー部分に、デコーダの銀色の部分が重なる
ようにします。

EF58 DCCのデコーダー搭載手順
7)デコーダ中央の穴(写真では右側の穴)に、
動力装置のツメを引っかけてはめます。
この時にモーターシューがデコーダの下部に入り
込まないようにします。
また、デコーダが浮かないように気をつけます。

EF58 DCCのデコーダー搭載手順
8)デコーダが正しく搭載できたら、モーターシュー
押えでデコーダとモーターシューを固定します。
モーターシューがきちんとデコーダの銀色の部分
のみに接触し、まわりの電子部品に接触していない
事を点検します。

9)プログラム線路にのせて、「プログラムモード」で
アドレス番号の読み出し・書き込みが正常に出来るか
チェックします。

次に、線路電源OFFの状態で本線にのせて、テストする
デコーダのアドレスを選択し、逆転レバーを「前進」に。
ここで、線路電源をONにします。

スロットルを回し、走行、前照灯の点灯を確認します。

EF58 DCCのデコーダー搭載手順
10)問題がないようでしたら、LEDの足の長さを詰めます。
まず、8)→7)→6)の手順で、一度デコーダ基板を外します。

熱でデコーダを壊さないよう気をつけながら、基板からLEDを外します。
※写真はイメージです(笑)写真のように直に基板をはさむと、
基板にキズがつきますので、布をあてるなど、何らかの保護が必要。

元のライト基板を参考に、現物あわせで長さを
決め、LED内部の形状を目安に極性に注意し、再取付します。

前後のLEDの長さを詰め、再取付が終わりましたら、
6)→7)→8)の手順で再組立します。
手戻りがありますが、デコーダ未加工で9)を行う為です。
EF58 DCCのデコーダー搭載手順

EF58 DCCのデコーダー搭載手順
11)ボディーの加工を行います。
カトーカスタムショップにEF58へのデコーダ搭載例を見て
重加工にのけぞりましたが、DN-EF65/60と違い、DN163K0aの
場合、部品の配置がボディー形状に考慮されていますので、
最小の加工で済みます。

写真赤丸のベンチレーター取付足をカットします。

EF58 DCCのデコーダー搭載手順
12)ボディを動力装置にはめ直します。この時それぞれの
「向き」が揃うようにします。

ボディをかぶせ、「パチン」と音がしてボディがはまれば
完了です。ボディが浮いていたり走行時に異音がする場合は、
再度デコーダの装着具合をチェックしてください。



EF58にDCCのデコーダーを積む

2010.09.10 Friday

EF58 DCCデコーダ搭載
今度の日曜日は、名古屋Nゲージ運転会です。
何も手をつけられなかったので、あわててます。

とりあえず、車両にDCCのデコーダーを積むことに。
今回はEF58を選びました。

使用したデコーダーは、DN163K0aです。
レポートは明日またアップします。

あとは当日までに、中途半端に変わっている、客車の
連結器のチェックをします。
(「客車のディテールアップ」では無い所が痛い_| ̄|○)