名古屋Nゲージ運転会 11月(4)

2011.11.16 Wednesday

ここからは、合造車と言うよりも惹かれる座席配置になってきますが、
上写真はサロネ581の喫煙室。
左端の客窓が喫煙室で、デッキと寝台客室の間に挟まれ、コンパートメントの
ような趣が良い。サロネロのような感じ。リクライニングではないので並ロ。

同様に、373系の車端部。
車端は乗り心地は悪いのですが、ホームライナーで乗るときは
決まってここに座ります。

ここも、デッキと貫通路に挟まれコンパートメントのようで落ち着く。

侘び寂のある二畳の茶室に匹敵するシートは、ロングシート車のトイレ前の座席。
他が窓を背に座っているのに対し、ここだけが進行方向または後方を
見ながらの旅となる。この変則的な車内見附がとても惹かれる。

ただ、トイレ前なので臭いがきになるのが難点。




名古屋Nゲージ運転会 11月(3)

2011.11.14 Monday

クハ721-3019 半室Uシート車
現在は全室Uシート車となっているが、2004年までは半室だった。
シートピッチも広く、座席もゴージャス。
普通列車のグリーン車としてなら、サロハとしてもおかしくは無い装備。

私鉄版サハシで、2号車、5号車にビュッフェを設置。
オール電動車なので、さしずめモハシと言ったところか。

3号車に設置されていたビュッフェ。
ラッピングが邪魔で分かり難いですが、変則的な窓配置も合造車の魅力。


合造車では無いですが、昼行列車のコンパートメントも100系の魅力。
東武博物館にモックがありますが、めちゃめちゃ豪華です。
この列車が名阪間で走っていたら最高なんだけど。



名古屋Nゲージ運転会 11月(2)

2011.11.12 Saturday

マロネ40のお次は、ナロネ22。
「さくら」用に製作された、ルーメット(1人個室)6室と
プルマン寝台16人分を設けた、個室・開放寝台合造車。

模型は床下グレーパーツを使用し、登場時を模しています。

名古屋Nゲージ運転会 11月(1)

2011.11.12 Saturday

今月のテーマが「合造車」と云うことで、
裏合造車、隠れ合造車をテーマに車両を選んでみました。

選んでいく内に、合造車から離れて、ただ単に自分の好きな
車内見付を持った車両をピックアップしていました(笑)

まずはマロネ40(マイネ40)


戦前の鋼製寝台車は、イネが個室、ロネは特別室を除き、
開放式と整理出来ると言う。註1

前述のルールに従うと、マイロネとなるところですが、
開放式部分の寝具もグレードが変わらないことから、
木造車以来の開放式1等寝台が復活した。註2

上記の理由のほか、一等寝台車として営業
出来なかった理由もあったらしい。

そもそもマイネ40は、MRS(第三鉄道輸送司令部)が
スイロネフ38をモデルとしたレイアウトの車両を、21年8月に
運輸省に設計を命じたのが発端だったが、22年5月にGHQが
MRSに1等寝台車は不要と通達してきた。

しかし、製作の指示が出ないうちにメーカーへ図面が流れ、
22年初頭には21両も完成させてしまっていたと言う。

そんな事情があったからか、登場当初は1等寝台車と呼称せず、
あえて「特別寝台車」として東京-大阪間急行11レ・12レで
運用を開始した。

その料金制度も特殊で、特別寝台車に乗車するには、運賃・
急行料金・寝台料金の全てが含まれた「特別寝台車券」が
必要だった。註3

恐らく、1等寝台はダメなら1・2等合造もへったくれもなく、
特別寝台でいこうとなったのかもしれない。
もうちょっと文献を漁ってみようと思います。


註1・註2
岩成政和(2008).イネロネに憧れて
  鉄道ピクトリアル 811 10-17
註3
所澤秀樹(2005).夜行列車全史
  [図説] 夜行列車・ブルートレイン全史 学研 52-74


鉄道ピクトリアル 811


名古屋Nゲージ運転会 10月(3)

2011.11.11 Friday



11月の運転会から1週間経とうとしていますが・・・

EF58に1608赤色チップLEDを仕込みました。
本当はEF64やEF65などが良いのですが、DN163K0aを積んだ
機関車がEF58しか無く、実験台になって貰いました。

DN163K0aと云うデコーダの機能で、尾灯にも入替標識にも
ファンクションキーで切り替わります。