犬山橋 犬山遊園側モジュール(3)
犬山橋 犬山遊園側モジュール(2)
2012.08.10 Friday

特徴のある架線柱を作成しました。
素材を何にしようかと悩みました。
プラ棒と紙のハイブリッドとか。
抜く作業を考えると、紙の方が加工しやすいかなと。
キャスコの鉄橋を組み立てたことがあるので、要領は
なんとなく分かるつもり・・・
近所に文房具屋さんが無いので、ダイソーで最厚模造紙と言うのを購入。

オートシェイプで線や曲線を使い、写真を見ながらちょいデフォルメ。


最後まで切り抜くものの、右端が欠けて仕舞って失敗_| ̄|○
やり直すことに・・・

木竹ならぬ、紙と金属のハイブリッド。
アーチのテンションがかかる部分は、瞬接で補強しました。

次回はゼブラゾーンを。
犬山橋 犬山遊園側モジュール(1)
2012.08.09 Thursday
所属する桜の森鉄道模型クラブで製作した犬山橋。
その犬山遊園側の路面モジュール?をJAMに向けて何故か
製作する事になりました。
6月に静岡で行った接続テストの時の状態。
複線間隔を橋上の間隔に変換するレールは、割り箸会の芋さんが
作ってくれて、そのレールを「桜の森」の大将が、お手製のモジュールの
台に取付け、しかもアスファルトの表現までした上で、バトンを受けました。
道路のラインの下書きも一緒にいただき、至れり尽くせりの状態。
型紙を元にマスキング。
ラインをウェザリングスティック(スノー)で塗るが、そのままだと
粘度が高く意外と色がのらないので、指でのばしました。
ゼブラゾーンを残し、ライン引き終了。
ゼブラゾーンのマスキングが大変そう・・・
その犬山遊園側の路面モジュール?をJAMに向けて何故か
製作する事になりました。

複線間隔を橋上の間隔に変換するレールは、割り箸会の芋さんが
作ってくれて、そのレールを「桜の森」の大将が、お手製のモジュールの
台に取付け、しかもアスファルトの表現までした上で、バトンを受けました。


ラインをウェザリングスティック(スノー)で塗るが、そのままだと
粘度が高く意外と色がのらないので、指でのばしました。

ゼブラゾーンのマスキングが大変そう・・・