名古屋Nゲージ運転会 2013年10月(2)完

2013.11.02 Saturday

線形改良については、前回大まかに書きましたので今回は車輌編。

9月に走行出来なかった「いなほ」の前身となった「鳥海」

往年の姿ではなく、2007年4月に運転された急行「鳥海」号で、
DD53 2が、ばんえつ物語号用リニューアル客車を牽引しました。

右端は、車間短縮カプラーに換装した赤ホキ牽引の66です。
会場でせっせとカプラー交換に励みました。

真ん中は横須賀線'1000番代で、好きな車輌ながらもこの運転会では
初登場のような気がします。


こうして並べると「スカ色最高!」と叫びたいです(笑)

名古屋Nゲージ運転会 2013年10月(1)

2013.10.29 Tuesday

10月のレイアウトシェアリングは、テーマ「保線」でした。
要望のあったS字カーブの緩和など、線形改良に着手しました。

当初は、ボード間をバリアブルレールで接続する為に、
ボード端を40mm空け、その間で線路を収める設計でした。

R541の曲線だけではボード間に収まらない為、R541+R391の
組み合わせによるS字としましたが(写真1)、

(写真1)左中央のポイントはダミー。

今回ハイパーカットソーで自在にレールをカットする術を
得ましたので、ボードの境界を跨ぐ格好となったカーブ
レールを分割し、R541+S280+R541とする事ができました。(写真2)

(写真2)写真1の反対側から。ポイントがダミーから市販のポイントに変更された。

また前回はスケール感を狙って、レールを大きく広く取り回して
いましたが、新たに信号を設置した所、基部がボードより
はみ出す結果に。これは運搬時不便を生じましたので、
これを機会にレール1本分内に移動させ、信号の基部がボードに
収まるようにしました。(写真3)

(写真3)基部が収まった様子。

(写真4)線形が改良されたS字区間と、レール1本内側に移設された築堤部分。

(写真5)ついでに本線と貨物線の合流手前に安全側線を。



留置線の改良も行いました。ボードの境界をポイントレールが飛び出し、
運搬上の制約が有りましたが、140mm移設する事に。

(写真6)実は左から右へ緩やかな勾配となっており、脱線も頻発していた。

(写真7)1年前に留置線の有効長を延長していたので移設が可能に。






名古屋Nゲージ運転会 2013年9月

2013.10.03 Thursday

9月のレイアウトシェアリングは、いなほから485系撤退と云う事で、
テーマ「いなほ」でした。

特に思い入れは無く・・・

勝田に転属したT19→K60用として本省で稼働率の低いこの編成。

いなほのトレインマークでも貼ってやろうと思ったものの

全て処分したらしく手持ちがありませんでした・・・

お次はE653で、DCC化が面倒だったので、動力をKATOのE657の物に
換装して仕舞いました。

前後の車輌のカプラーもKATOのものにチェンジ。
カーブで幌が当たりそうなので、外してしまいました。

その他はいなほに関連して「みずほ」
ちょっと光過ぎです。

今回ヘッドマークの取付には、両面テープではなく
ヘッドマークの裏にセメダインBBXを使用してみました。

一ヶ月後どうなっているか観察してみようと思います。

以上で今月はおしまいです。

テーマとは別に、自由時間にY山さんが車間短縮ナックル
カプラーの試験を行っていました。

通常ナックル

車間短縮ナックル

通常のナックルより車間が詰まるのは勿論ですが、
意外な使い道が・・・

河合の貨車はカプラーが弱く、少しの段差で自然解放するものが
多く見受けられましたが、この車間短縮ナックルカプラーに
換装すると、自然解放する事が無くなりました。

※適応はボギー台車のみとなります。


また、河合のカプラーポケットにそのまま入るので、
無加工でカプラー交換が行えます。

自然解放が嫌で稼働率の低かった河合貨車も、
このカプラーのおかげで、がんがん走行が楽しめそうです。








名古屋Nゲージ運転会 2013年8月(4)完

2013.08.22 Thursday

名古屋Nゲージ運転会 2013年8月(4)完

今月の最後は、伊豆急3600系の作者であるイクちゃんによる、
オヤ31-31です。

各地のお祭りにある「花魁道中」から。
キットに無いプロトタイプを選んで製作したそうです。

道中とあってオヤ31だけでは無くトキに乗っている作業員の姿など
見ていて楽しいモデルだと思います。

早速、今月建てたばかりのパンタ研修台の測定のため
出動要請を行いました。

ぎりぎり大丈夫そうです。
「かんざし」もプラによるフルスクラッチで、取り外しが可能だそうです。



「花魁道中」


名古屋Nゲージ運転会 2013年8月(3)

2013.08.20 Tuesday

JAMも終わりブログ再開です。

今月のテーマ主幹の取材から。

多分、リトルのキット改造の「なまず」

K口さんによると「常滑焼まつり号」などのサボを作ろうかと
思っていたそうですが、時間が無く・・・「名鉄まつり」と
言う事でご勘弁願いたいとの事でした。

実際、写真の他にも様々な編成をとっかえひっかえ「虫干し」
されていましたが、取材力があれなんで(^_^;)

パノラマホーンの鳴る1600系とか動画に撮っておけば良かった・・・

さて、再び「伊豆急まつり」にもどり。


以前作った「河津桜祭りリレー号」です。

そのほか今月は構内踏切を作り、津川洋行の入替標識にチップLEDで
点灯化にチャレンジしました。

あとは乗務員昇降台を作ってバラストを蒔きたいです。

そんな事よりも、以前より写真の背景に写り込んでいる旧車が気になると
云う御仁も多いかと思いますので今回紹介させていただきます。

誕生日プレゼントとして作成していただいた、イクちゃん工房謹製の
伊豆急に貸し出された東急の旧車です。

デハ3608

クハ3677

デハ3612

クハ3780

デハ3608とクハ3677の裾は一直線では無く角に出っ張りがあるようで・・・
自分が作るとしたら省略していたでしょう。

クハ3677とデハ3612 乗務員扉の次にある客窓の幅が違うそうです。

以上、思い切って図々しくも4両お願いして仕舞いました。
大切に使わせていただこうと思います。
イクちゃん、有り難うございます。


ラストは普段の運転会ではM車の床下を他の編成に提供することの多い200系も記念に。